Grimm Labyrinth-キャラ設定②

ソルティ1 ソルティ2

【ソルティ/Sortie】
司書として公共図書館に勤めている青年。
ある日、書庫で手書きで書かれたグリム童話を発見して開いた所、異形の徘徊する「200編の迷宮」へと迷い込んでしまう。
迷宮内における役職は「黒の王」で、物語を進むのに必要な「漸進の栞」を見付け、使用することが出来る唯一の役職を持つが、戦闘能力は乏しい。そのため、怪物に殺されそうになった所を同じ黒色の紋章を持つニゲルに救われている。
迷宮に迷い込んだ当初から異形の怪物や醜悪な世界観に怯えていたが、命を賭して自分を護るニゲルに心を打たれ、共に最後の物語である「黄金の鍵」を目指すことを決意する。
性格はお人好しな面があり、他の兵団の人間と戦うことに強い躊躇いを見せては仲間に叱咤されることが多い。だが優しさの反面、逆境の強い芯の強さを持ち合わせ、仲間の度肝を抜く程の行動力を見せることもある。

父は著名な童話作家であったが、幼い頃に両親が離婚しており、以後母子家庭で育つ。当初は荒れた性格をしていたらしく、その過去を知る人物からはしばしばからかわれては反抗している。



一つ遅れで主人公です。作中では二番目に考案したキャラクター。名前のとおりしょっぱいキャラですが、綴りが違うように塩から取った訳ではアリマセン。瞳の色を青に変更したので、ヘッダーとはちょっとだけ異なります。
以前、Twiiterでも呟いていたのですが、この作品は元々読み切り用に作成したものだったりします。ボツになったので少しだけ原稿から画像を切り取ってみました。

739164143.jpg 読みきり一部 きりぬき

絵が少し古いですが、久し振りにアナログで50p近くも原稿を描いたので色々と良い経験になりました。
ニゲルがソルティを振り回したり逆も然りな立場の二人。細かい所まで設定を作っていたりしますが、それは追々語っていけたらなと。ちなみに展開される物語こそファンタジーですが、時代設定は現代世界(多分ドイツ)なので、技術レベル的にはBioethicsと同じですね。