Bioethics-キャラ設定その他


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Twitpicに少しずつ上げていたキャラクターシートに一区切りついたのでまとめて掲載。藍川さんを主体に彼女を取り巻く人達。
これを機にといってはアレですが、Bioethicsの設定や世界観を大幅に変更しました。上記キャラのストーリーの時間軸としては遙が登場するよりも過去の話(一年ぐらい前)になるので、事の発端が何なのかというのが主題です。
以前よりもちょっとは現実味が増すと良いな…という所。取り合えずキャラクター設定も簡単に作ってみたので続きに収納してみました。

※web拍手のお返事は大変申し訳御座いませんが割愛させて頂きます。期間中に頂いたコメントは大切に読ませて頂いております、有難う御座います。

◆以下キャラクター詳細

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【藍川 燕/Tsubame Aikawa】
国際的製薬企業「Genomeproject Corporation(GPC)」が裏で行っていた獣人実験の被験者の一人。
家族と帰省中に交通事故に巻き込まれて致命傷を負うが、その後表向きには死亡したことにされ、実験用の人材としてGPCの研究所に収監される。
事故での傷が治癒すると同時に鳥類型獣人の素体に使われ、中でも腕と翼が分立した「背翼形態」の初の成功例となる。家族も同様の実験に利用されて死亡しているが、本人は事故で死亡したと思い込んでいる。
獣人化すると、本名同様にツバメの容姿となる。その高い完成度から研究者達の注目を集めており、藍川自身も気力を失ったことから冷酷な実験にも従順していた。しかし、屋外飛行実験中のとある一件から脱走を決意。一度は連れ戻されるものの現在は保護され、北城達の元に身を寄せている。
家族を喪ったことに加え、長期間に及ぶ非人道的な実験により心因性の失声症に陥ってしまい、筆談や携帯端末を利用したコミュニケーション法を取ることが多い。
事故で右目を損傷しており、普段は眼帯を付けている。その落ち着いた外見とは裏腹に熱くなりやすく、直情径行な性格を持つことから、考えるよりも行動に先走ってしまうことも。
自分を獣人にしたGPCに憎悪を抱くと同時に、凄惨な人体実験を受けたことへの恐怖も感じており、その矛盾した自身の感情に苦悩している。


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【北城 義昌/Yoshimasa Houjoh】
GPC内における元主任研究員。遺伝子治療部門で新薬の研究を担っていたが、獣人開発プロジェクト「ElanVitalProject(EVP)」に参加させられた事を機に、部下を連れて内部告発を決行した。
だが、実行直前に上層部に告発を察知され、部下を逃がす形で獣人の実験体にされてしまう。数々の臨床試験の末に処分される運命に立たされていたが、後に部下の手引きで研究所から逃れることに成功した。
獣人化した容姿はウシ科のもので、数多くの哺乳類型の中でも完成度の高い個体。僅かとはいえ獣人の研究に関わったことを悔いており、その罪滅ぼしのために現在は国際軍事委譲機関(IMDO)の元で被験者を支援する立場に回った。
その面倒見の良さと獣人実験の被験者であることから、同じ境遇である藍川達には慕われている。


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【倉垣 真耶/Maya Kuragaki】
GPCの獣人実験において、北城のチームが担当していた被験者の一人。
都内の大学の医学部で基礎研究医を目指していたが、GPCに拉致されてイヌの獣人に改造された。
また、遺伝子ノックアウト技術を応用した実験に使用され、恐怖に関わる遺伝子を欠損させられてしまう。その影響により、一時期は精神的に不安定な状態に陥ってしまったが、後に北城達の手で遺伝子治療を施されたことにより回復する。
それでも実験の影響が僅かに残っているらしく、恐怖心や警戒心に疎い。そのため何かと厄介事に首を突っ込んでは周囲を巻き込んでいるが、GPCの実験でいとも容易く精神を瓦解されたことに憤りを感じており、あえて自分を危険に晒すことで恐怖心を取り戻そうとしている。
内部告発の際に救出され、現在は藍川同様に保護されている状態。元医学生という学歴を持つことから、気が向いた時に北城の研究の手伝いをしている。
非常に好奇心旺盛で天真爛漫な性格を持ち、特に自分を助けてくれた北城に懐いている。


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【丘咲 満/Michiru Okazaki】
大手製薬会社に勤めていた青年で、GPC内に収監されていた被験者の一人。
分子生物学を専攻しており、勤勉家で若くして成果を収めていたが、GPCに実験体とされてヤマネコの獣人に改造されてしまう。
倉垣同様に北城のチームが担当していた獣人被験者であったがため、内部告発時に保護された。何かと人を放っておけないタイプで、悪態を突きつつも手助けしてしまうお人好し。
その真面目な性分が祟り、周囲に振り回されて苦労が絶えない日々を送っているが、現在は獣人の生態について研究し、北城と共に治療法を探そうとしている。
ヤマネコの遺伝子を受け継ぎつつも極度の高所恐怖症で、運動が大の苦手。それ故に対照的な倉垣に厄介事を押し付けられることが多い。


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【成海 ひなた/Hinata Narumi】
都内の公立高校に通う学生で、藍川の従姉妹にあたる人物。
他に兄弟がいないことから、藍川とは姉妹同前に育った仲。そのため、彼女が事故に遭ったことによる訃報を受けて酷く塞ぎ込んでいた。
それから半年余りが経った頃、保護された藍川と僅かに接触した事をきっかけに、口封じとしてGPCの手の者に拉致される。
藍川と少なからず血縁関係にあるためか、彼女と同様に鳥類型の獣人に改造された。変身するとスズメの容姿になるが、その形態は通常の鳥類のように腕が翼となった形をしている。
後に研究施設から救出されるものの、完全に調節されていない状態で保護されたことにより、身体的な副作用に苦しんでいた。現在は少しずつ回復の兆しを見せている。
医者家系の生まれであり、将来は獣医師になることを目指していた。藍川とは対照的に穏やかな性格の持ち主であり、押しは弱いものの妙な場面で度胸が据わっている。


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【クドウ/kudo】
本名の詳細不明。藍川がGPCから脱走するきっかけとなった人物。
GPC内の被験者であり、トラの獣人。藍川同様に屋外実験中に逃走し、反撃の機会を伺っていた。
藍川の逃亡に命懸けで助勢し、その際に死亡したと思われていたが、後に生存していることが判明。しかし、記憶を無くした状態で何者かの手の元で動いており、藍川達やGPCとも敵対している。
元は陽気な性格の青年であったが、記憶を失った現在は非常に冷厳な思考を持つ。藍川の眼帯は脱走時に彼から貰ったものである。



ざっと書いてみましたが、こんな感じかなぁと('ω')
まだ草案のようなものなので、今後少しずつ設定を固めていけたらと思います。